2012年2月4日土曜日



ホテルの窓からもブダペストの夜景が全面的に見える。
ずっと見ていたい!あーこれももうすぐ見納めか...
と思っていたら、ホテルからいただいたシャンパンに酔っていつの間にか寝てしまった...
翌朝の景色は、もちろんすごいんだけど、あのロマンチックな夜景を見た後だと、魔法がとけたようだった。



ちなみにホテルの窓のカーテンは細工がしてあって、
薄いカーテンを引くと、街の光が漫画とかにあるような星形(キラリみたいなやつ)になる!
この写真全く加工してないのだ。このロマンチックの徹底ぶり!

2012年2月3日金曜日

とっぷり日も暮れて、ドナウ川ナイトクルーズに出かける。
私は、川くだり(特に隅田川クルーズ)が大好きなので、とても楽しみにしていた。
思えば、スケールもロマンチック度合いもだいぶ違うが、川にいくつも橋がかかる様は隅田川と似ている気がする。



この橋は「自由橋」。
建国1000年を記念して1896年に造られたそうだ。
緑色がライトアップされ、美しい。



次に見えてくるのが、「エルジェベート橋」。
真っ白な橋で、形状はシンプルですらりとしている。「新大橋」に似てない?!



いよいよ「くさり橋」だ。
昼間とはまた違って、キラキラと光っている。



そして見えてきました、国会議事堂!!
川の上からでも迫力の大きさで、まるで暗闇に浮いた船のように見えた。
ブダペストに来たら、このクルーズは是非。夜のブダペストを思う存分鑑賞できる。


国会議事堂を近くで見たくなって、ペスト側からドナウを挟んで見る。
まるで川に浮いているように見える。
いつまで経っても見飽きない。本当にかっこいい建物だ。



ペスト側の街も素敵だ。こんなかっこいい街見たことないと思う。



ホテルに戻って休憩がてら、窓から夕暮れの景色。
ライトアップが始まる。


ブダペストの伝統料理も食べてみたい!
東欧買い付け本「雑貨屋チャルカ」で紹介されてた「アルフルディ・ヴェンデーグルー」へ。
フランクさんという気のいいウェイターが迎えてくれた。
途中道が結構暗かったので、ドキドキしたが、店内は食堂といった感じで、まさに地元の人のレストランだ。



これはフランクさんおすすめの「豆のスープ」。濃厚。



これこれ、ハンガリーと言えばの、「グヤーシュ」!
牛肉と野菜をパプリカで煮込んだスープ。大好きすぎて、計3度も食べた。
ここのお店のスープのたぐいはまるで洗面器のような大きさの器で出され、グヤーシュ好きとしては大満足だ。



これもハンガリー名物「パプリカチキン」。
鶏肉がホロホロしててとっても美味!
サイドにはすいとんのようなのが添えてある。



たらふく食べて、ワインも飲んで全部で三千円くらいという、とてもリーズナブルで美味しい!
店内はハンガリーの刺繍のテーブルクロスや絵などがかわいい。
予約もできますが、適当です笑。(予約しなくてもたぶん大丈夫)
夜道がちょっと暗いのでそれだけ気をつければ。

Alfoldi Vendeglo
Budapest V. Kecskemeti u. 4

2012年2月2日木曜日



ウィーンは早朝か夜が殊に素晴らしい。
今回の旅では、夜目的もなく散歩するという素敵な体験ができた。
これは安全な大人な街ウィーンだからできたのかもしれない。



昔、テレビで「深夜徘徊」という、パリやNYを深夜散歩するという番組を観たことがある。
あれがものすごく私の憧れで、今回実現できたのがウィーンで一番楽しかったことだった。



偶然歩いて発見した天使の壁画は、「エンゲル薬局」と言うらしい。
オスカー・ラスケ作、16世紀創業の薬局、今も薬局みたいだ。
きっとこの天使も昼と夜とではまた違って見えるだろう。


正直、比較的郊外にあるし、あまり興味がなかったので、行かなくてもいいのでは?と思っていた。
だけど、「シェーンブルン宮殿」は絶対に行った方が良い。
そしてオーディオガイドを借りて回った方がより楽しめる。もちろん日本語有り。
(このオーディオガイドがとても良くできていて、どんなふうに生活していたかが浮かんでくるように構成されている)



寒かったが、せっかくなので庭園に出て、高台にある「グロリエッテ」から宮殿を眺める。
「グロリエッテ」へは緩やかな坂道を徒歩20分くらいあるので、結構疲れるが、素晴らしい眺めだ。



日もだんだんと暮れて来て、宮殿もライトアップされる。
宮殿の向こう側に広がるウィーンの街の灯りも美しい。



宮殿を出るともうすっかり日も落ちた。
人も少なくなり、二人占めでライトアップを眺めた。


夫の強い希望で、「美術史博物館」に行った。
外観もとても立派だ。



だけど、内部はもっとすごい。
まず階段を登る時にグスタフ・クリムトの壁画を見ることができる。
セセッシオンで見た分離派時代のものとは違う作風だ。



夫は見たかったブリューゲルの「雪中の狩人」が見られて大満足。
ここは写真も模写もOKなので、ブリューゲルの「バベルの塔」を模写している人もいた。
私が少し苦手な宗教画家ルーベンス(フランダースの犬でおなじみの)のコレクションも。



2階ホールには、吹き抜けになっている、「カフェ・ゲルストナー」がある。
上から見ると、何と素敵な空間。
立ち寄りたかったが、時間とお腹の具合を見て断念。
美術品もとてもよかったが、建物自体にも見所がたくさんある。

2012年2月1日水曜日



ブダペストに来たら絶対見たかった光景が見えてきた!



国会議事堂!!
実物もそれはそれはかっこいい建物だった。
もっと近くで見てみたくなる。



上の写真は「漁夫の砦」という場所からの眺め。
ペスト地区を一望できる。



それにしてもブダペストの空は大きくて広い。
普段高層ビルに囲まれて暮らしているから余計そう思うのかもしれない。


ウィーンで最も行きたかった所、「国立図書館プルンクザール」。
世界一美しい図書館と言われているそう。



扉を入ると、このような図書館とは思えない豪華な装飾の壮大な空間が広がる。
天井は宗教画が描かれて、どんなに見ていても飽きない。



220万冊もの蔵書があるそうだ。
ローマ数字の読める夫、ここでも力を発揮した。



ウィーンと言えば、「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト」。
これは王宮のブルク庭園にあるモーツァルト像。
ウィーンに来る前、張り切って映画「アマデウス」を観たが、なかなかの変態だった。
本当のところはどんな人物だったのだろう...



今回、宿泊したホテルも「HOTEL AMADEUS」。
もちろんホテルの至る所にモーツァルト。



ダイニングのお砂糖までモーツァルト。



部屋も快適で、サービスも良く、何より裏通りにあるので、とても静かでよかった。
シュテファン大聖堂まで歩いて1分かからないので、観光のアクセスにもとても良い。
HOTEL AMDEUS
Wildpretmarkt 5 A-1010 Wien



こちらをのぞくモーツァルト。