2012年2月1日水曜日



ウィーンで最も行きたかった所、「国立図書館プルンクザール」。
世界一美しい図書館と言われているそう。



扉を入ると、このような図書館とは思えない豪華な装飾の壮大な空間が広がる。
天井は宗教画が描かれて、どんなに見ていても飽きない。



220万冊もの蔵書があるそうだ。
ローマ数字の読める夫、ここでも力を発揮した。

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