2012年2月8日水曜日
2012年2月7日火曜日
2012年2月6日月曜日
2012年2月5日日曜日
ウィーンで最も好きなカフェは「カフェ・ムゼウム」だ。
あったかくなるような笑顔のおじさんウェイターが一人でテキパキ、
機械的(マニュアル的)ではないサービスがとっても心地よかった。
(正直、ウィーンのカフェは何故かウェイターが気取っている気がする)
それに、この「アプフェルシュトゥルーデル」というアップルパイもとっても美味しかった。
心地よい空間で食べるものはさらに美味しく感じるものだ。
ウィーンでカフェに迷ったら、ここは一番オススメ。
Cafe MUSEUM
Operngasse 7 - Karlsplatz
A-1010 Wien
2012年2月4日土曜日
ブダペストでは、カフェで朝食をとった。これが素晴らしかったのだ!
今までで最高の朝食だった。
ブダペストで一番有名なカフェと言えば、「ジェルボー」だ。
エリザベートもお忍びで通ったカフェとして知られている。
これ!二人用の朝食なんだけれど、素敵でしょ?!
色んなパンはひとつづつ味も違うし、スクランブルエッグやら野菜やら、本当に美味!
そしてパンに敷かれたナプキンのかわいいこと...
ケーキを食べなかったのだが、とても美味しいと評判。
ブダペストに行ったら是非おすすめしたいカフェ。
ちなみに、HPのPVが幸せな気分になる♪(↓をご覧下さい)
GERBEAUD
GERBEAUD GASZTRONÓMIA KFT.
1051 Budapest Vörösmarty tér 7-8.
Postacím: 1364 Budapest Pf. 211.
Gerbeaud Budapest from Gerbeaud Budapest on Vimeo.
2012年2月3日金曜日
とっぷり日も暮れて、ドナウ川ナイトクルーズに出かける。
私は、川くだり(特に隅田川クルーズ)が大好きなので、とても楽しみにしていた。
思えば、スケールもロマンチック度合いもだいぶ違うが、川にいくつも橋がかかる様は隅田川と似ている気がする。
この橋は「自由橋」。
建国1000年を記念して1896年に造られたそうだ。
緑色がライトアップされ、美しい。
次に見えてくるのが、「エルジェベート橋」。
真っ白な橋で、形状はシンプルですらりとしている。「新大橋」に似てない?!
いよいよ「くさり橋」だ。
昼間とはまた違って、キラキラと光っている。
そして見えてきました、国会議事堂!!
川の上からでも迫力の大きさで、まるで暗闇に浮いた船のように見えた。
ブダペストに来たら、このクルーズは是非。夜のブダペストを思う存分鑑賞できる。
私は、川くだり(特に隅田川クルーズ)が大好きなので、とても楽しみにしていた。
思えば、スケールもロマンチック度合いもだいぶ違うが、川にいくつも橋がかかる様は隅田川と似ている気がする。
この橋は「自由橋」。
建国1000年を記念して1896年に造られたそうだ。
緑色がライトアップされ、美しい。
次に見えてくるのが、「エルジェベート橋」。
真っ白な橋で、形状はシンプルですらりとしている。「新大橋」に似てない?!
いよいよ「くさり橋」だ。
昼間とはまた違って、キラキラと光っている。
そして見えてきました、国会議事堂!!
川の上からでも迫力の大きさで、まるで暗闇に浮いた船のように見えた。
ブダペストに来たら、このクルーズは是非。夜のブダペストを思う存分鑑賞できる。
ブダペストの伝統料理も食べてみたい!
東欧買い付け本「雑貨屋チャルカ」で紹介されてた「アルフルディ・ヴェンデーグルー」へ。
フランクさんという気のいいウェイターが迎えてくれた。
途中道が結構暗かったので、ドキドキしたが、店内は食堂といった感じで、まさに地元の人のレストランだ。
これはフランクさんおすすめの「豆のスープ」。濃厚。
これこれ、ハンガリーと言えばの、「グヤーシュ」!
牛肉と野菜をパプリカで煮込んだスープ。大好きすぎて、計3度も食べた。
ここのお店のスープのたぐいはまるで洗面器のような大きさの器で出され、グヤーシュ好きとしては大満足だ。
これもハンガリー名物「パプリカチキン」。
鶏肉がホロホロしててとっても美味!
サイドにはすいとんのようなのが添えてある。
たらふく食べて、ワインも飲んで全部で三千円くらいという、とてもリーズナブルで美味しい!
店内はハンガリーの刺繍のテーブルクロスや絵などがかわいい。
予約もできますが、適当です笑。(予約しなくてもたぶん大丈夫)
夜道がちょっと暗いのでそれだけ気をつければ。
Alfoldi Vendeglo
Budapest V. Kecskemeti u. 4
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