2012年1月27日金曜日



欧米のマーケットってどうしてこんなに色鮮やかでガーリー感が漂うんだろう。
ウィーンの「ナッシュマルクト」という市場。
野菜、肉、魚の他に、チーズ、パンが充実。
売っているものはだいたい同じなのに、アジアの市場の生々しい感じが全くない。
整然と並んでいるからなのか、値札がアルファベットだからなのか、周囲の色彩によるのか...



魚屋さんも生臭い感じがしないのは何故?!気のせい?
「魚を食べてる看板」なのに、何だろうこのガーリー感。

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